施設案内

院内紹介

設備紹介

超音波診断装置 canon Viamo C100

運動器の骨・軟骨・靭帯・筋肉・腱・関節包等の浅い層~深い層から損傷部位を探します。

干渉低周波治療器 SK‐10WDX

周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉波が発生します。それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく電気エネルギーを身体に与えることができ、治療部位に十分な刺激を加えることができます。一人ひとりの患者様に最適のモードで同時に6人治療することが可能です。

超音波治療器 イトーUST‐770

超音波療法は微細振動による細胞膜の透過性や活性度を改善させ炎症の治癒を高めることと、組織液の運動を活発にして浮腫を軽減させる効果も期待できます。

スポーツの現場での急性期治療にも効果的。

骨折や靭帯損傷に対して治癒促進モードを搭載。組織の回復を効果的に促します。


SSP療法器 スプリア

SSP療法器は鍼麻酔より生まれた治療器です。

東洋医学の鍼麻酔の鎮痛作用と、西洋医学の電気治療(低周波治療)の組み合わせた機械です。 

痛みを緩和させる物質の分泌を促します。

イトー ESPURGE

ESPURGEは、持ち運びも便利で場所を選ばずいつでも治療が行えます。

TENS、EMS、MCRの3つの電気刺激モードと、各モードを組み合わせて治療ができるシーケンシャル機能も搭載。症状に合わせた多彩なメニュー設定ができます。

吸角(カッピング治療)

元々中国の民間療法です。カッピングとも言われており、カップを身体につけ、カップの中の空気を抜いて気圧を下げ、身体の中の老廃物を表に出すというものです。

血流が悪い場所に吸角(カッピング)を施すことで、流れをよくするものです。